今日もふりまわされてただけ。 出来ればなんだろう

自分の時間がない。でもいい。一人の時間がない。でもいい。 無いもの欲しがりする気持ちはない。 何にも無くなってからすればいいのだ。

看板作りは楽しい。

毎日書いてると、連続的に感じる毎日。繋がらない、毎日。熾りもどり。ここからここまで。なぜ？ないのつながり。昨日と今日をつなぐのは、かすかな記憶と昨日と同じ場所にいるということ。

小さなころって、夜更かしがステータスというか、いけないこと、だった。夜更かしをして学校に遅刻なんてしてくる奴は、ものすごく不良っぽかったし。

最近、ゆるゆるだ。でも、好き。文章にもゆるさがにじみ出てるかも。これではダメだ〜という感じがあんまりしない。自己肯定をする気は毛頭無いけど。まあ精神的安定なのかも。一時的か。 なにかをしなければならない。そういうのって気持ち？。ここで気持ち…

車にのってどこかに行くの好き。助手席がいい。その人が見える。

何でだろうって思うことって考えても仕方ないということで、考えないのが古代の感じがする

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ。を読んだ。結構前のトップランナーに出ていて気になっていたのだ。感想は、小説としては普通。アマゾンとかで読むと演劇だとすごいとのこと。四分の三まではぐいぐいひっぱてきたのだけど。何とも言えないのはこれが才能に…

どうしたらもっと高く飛べるのだろうと思う。少年漫画的なのりでもいい（少年漫画は基本的により高く、より速く、そしてより前に踏み込んだものが勝つ）。 もっと飛ぶには、もっと踏み込まないといけないだろうし、もっとがたくさんもとめられる。もっと、も…

http://d.hatena.ne.jp/moroshigeki/20070513/1178991639 まず、パソコンと携帯では全然違うだろう。携帯の場合、メルとはほぼつぶやきに近い。例えば 今日（学校）行く？？ だるい。 まあそういわずに。 わかった。行く。 みたいなのでもOKである。何の問題…

満足する状態というのは点とまでは言わないがその頂点のごくごく近い周りでしかかんじられないのだろう。よって自分が満足している状態を誰かと共有するのは結構難しい。ということは自分の何か行動によって相手を満足させるなんてまったく持って難しい。眠い

ラウンドワンに行った。お値段異常ではなかったが、以上でもなかった。

最近のはやり。周りでも流行ってたし、アレだし。もうすでに結構つぎ込んでるかも。 でっかいのほしいかも

これも最近出てくる言葉。ただ一生懸命やることは、否定する権利はあると思う。そして否定したからといって全否定される筋合いはない。ながくなりそうだけど。

ということで今日の四分の一はまだ飲み会だった。飲みが終わり、なんとなく歩いて帰って。寝て起きたら今日は三分の一だった。でもよく分からないが、もう一度街のほうに行って、なんだかんだした。いつもよりは有意義な二日目だった。

お決まりというのは陳腐だ。なんにでもあると思う。その中でも小説は許容されないほうだと思う。 ハリウッド映画からお決まりを抜いたら何も残らないかも。 といいたく本読みはなるが、実際の所はそんなこともなく、新しい、面白いと感じる所もお決まりだっ…

ということで飲みだった。なんとなく信じられないくらいのお金がかかった。 でも良かった。めちゃ良かった。こういうゆるさでやれるなら問題は無い。 特に、徐々にテンションが上がっていくのが面白い。 一番食べたのも最後だし。

関西というのが一地方であると認識させられる大きな要因になった、番組。 あとムーブもか。東京の番組をながすなら、これもやればいいのに。

今日は一日ゆるかった。いい傾向。久しぶりに一人で過ごす。

昨日の雨が嘘のように晴れ。

「それはエゴにすぎない」そう切り出す先輩はかっこよかった。つまりよくある話で、私はいつもそこで切られてきた。それは認めるとか認めないとかの問題では無かった。私が私であるということの上に成り立っている問題。しかし、だからといってまた投げ出す…

何か、衝撃的すぎた。確率的にどの程度なのか計算したくもないが。コッチからどうしうもない。顔も見たこともないが、なぜか驚いてしまう。そしてあの人がどうなってしまっているのか。私は、あの人の彼女でも無く只の後輩でしかない。どうして、こうも変化…

簡単に書いて少しずつまとめていこうとおもう。きっかけは、スーパーの安売りだ。そこら辺の洋菓子店で買う値段で、６個も買えるのはおかしすぎる。裏を見ると、まったくバターが入っていなかったりする。何か商品名に偽りを感じる。

またもや地域差を感じた。六甲のおいしい水が売っていない。立山、白山の水があった。おいしいのだろうか？

形容詞や形容動詞（思いのまま書くので誤植だらけかも）というのは、結局比較するものであるとおもう。比較ということはつまり単体では判断しかねるというか。まあいつもどうり、結論から入ると、ナゼ私たちはすぐに、超いいとか、すごくかわいいとか、めち…

http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070506/1178472394 努力という言葉が、押し付けがましく、不毛なものであるのは、確かだ。 タダ子供とくに特殊な能力を持たないものにとっては、努力はさせるべきかと。 努力を努力と定義しようがしまいが、逆上がりが出…

妙に今日は暑い。今年は梅雨がないのかしら。