twitterで作ってる短歌がそろそろ百首になるのでそれぞれに寸評をつけて公開する企画。 自分の中で秀作の物から、何となくで投稿した駄作まで色々ありますが、 単独では意味不明な物も多いので寸評という名のもと、解説していきたいと思います。 1. window.t…

自分の考えてる事ってどこから出てきてるんでしょうか？って言うのがたまに疑問になる。 思ってることそのまま。 社会的にそう考えるべきだってなってるから。 そう考えるのが自分らしいから。 相手に合わせていたいから。 という感じで色んなねじれ方がある…

それは多分、そこに自分がいないから。少しでいいから、自分という存在を置いてみればいい。そうすればまずよく分からないという所までは行き着くことができると思う。少し泣いてみるのもいいかもしれない。そうして生まれた涙は簡単にティッシュに吸い込ま…

それは演出されているのかも。誰に？自分に。なぜ？怠惰のため。惰眠を貪るのに必要なのは徹夜です。

けど涙なんて案の定こぼれることもなかった。嘘っぱち。

明日の存在を肯定して眠るわけではないんだ。 明日がなくても眠りにつく。 その眠りが醒めるものであったら、 また明日がやってきて、また眠りにつく。 無限には続かないループ。

忙しいというのがずっと嫌だったしずっとあこがれていた。 誰かのたわいもない誘いにいつも乗れるようにしていたいし、 たいわいもなく誰かを誘いたい。 何もない日は、オフにして、忙しい日の分休み、 あまりに忙しい日は、忙しさを楽しむことは難しいけど。…

ふりでもなんでもいいので。 つづけるぜ

これも最近出てくる言葉。ただ一生懸命やることは、否定する権利はあると思う。そして否定したからといって全否定される筋合いはない。ながくなりそうだけど。

形容詞や形容動詞（思いのまま書くので誤植だらけかも）というのは、結局比較するものであるとおもう。比較ということはつまり単体では判断しかねるというか。まあいつもどうり、結論から入ると、ナゼ私たちはすぐに、超いいとか、すごくかわいいとか、めち…