やたらエレファントカシマシが沁みる
いつの間にか年をとってしまった。
気づいたらこんなところにいて、明日はもう決まっている。
通り過ぎた過去も、もうあのころのように、心を激しく揺さぶることはない。
知らないうちに大人になってしまったんだな。
また夏が来た。
今年も暑い。
たまの三連休にはうってつけの暑さ。
グレッグ・イーガンのゼンデギをちょっと前に読んだ。
この小説はつい最近の出来事と、近未来を描いていて、
SFとしては読みやすい部類。
中東の情勢の多少勉強にもなる。
核となる話はイーガンお得意のものだなぁと。
割とあの手の話に弱い。
イーガンも極限まで主人公を追い詰める。
でも息子はかわいい。
人間がペットを可愛いと思うのは、
見た目の可愛さもあるけど、
何を考えているのか、類推して納得できるからかなと。
コレが人間関係だとそうはいかない。
ペットよりはよっぽど感情も読めるし、意思疎通もできる。
でも一番肝心なところ、ココロの柔らかいところを曝け出すのは難しいし、
誰でも彼でもやるべきことじゃない。
理解しようとして傷つき、分からなくなって遠ざけて、
いつしかお互い丁度よい距離に落ち着いたつもりになっている。
でも誰しも同じままではいられない。
人間は色々なことに飽きるし、いつの間にか考え方もかわっていく。
そんなことを思いました。
心が叫びたがってるんだ
とても面白かった。
以下ネタバレを含みます。
2時間という時間を使い切って非常にまとまりのある映画だった。
個人的には、「言葉」「痛み」「すれ違い」
という3つがキーワードになっていると思った。
- 言葉
ヒロインだけがはじめは言葉がどれほど重いものか、相手を刺激するものかを知っている。
そしてその言葉をすごい物、尊いものと感じている(と視聴者側に錯覚させる)。
卵の中に閉じこもっている所から救い出してくれる王子様を待っているという図。
少しずつ世界を取り戻していく中で、言葉を取り戻していく中でヒロインの卵は失われていく。
- 痛み
言葉を使うことによる痛みは、すべての刺激が痛みとして感じられているみたいだ。
卵の呪縛が取れてから痛みはおなかではなく、心を刺激する。
- すれ違い
登場人物は大抵何かとすれ違っている。
そのすれ違い、思い違いがこの物語を動かす。
- 結局の感想
歌と作画とシナリオと声優さんのどれもレベルが高くて見る価値あります。
ただやはりあの主人公は怖かった・・・。
true tearsと同じと聞いてなるほどと。
たしかにアニメだから成立する話であり、ある意味アニメでのお約束をぶっ壊してきてた。
bash チートシート
永遠に工事中
ls 今の場所にあるもの
cd 場所移動
pwd 今の場所
Ruby Warrior
行動が一回という制限が厳しくて、
行動と評価を別にするしかなかった。
eachをつかえてよかった。
class Player def play_turn(warrior) @walk_flag = warrior.feel.empty? @health = warrior.health @captive_flag =warrior.feel.captive? @Bcaptive_flag = warrior.feel(:backward).captive? @back_flag = warrior.feel(:backward).empty? @wall_flag = warrior.feel.wall? @enemy_flag = warrior.feel.enemy? @look = warrior.look @lookback = warrior.look:backward #back_flag if @back_flag == true if @walltouch_flag == false @back_flag =false elsif @Brescued_flag == true @back_flag = false else @walk_flag =false end end #shootback_flag @lookback.each {|space| if space.enemy? @shootback_flag = true else @shootback_flag = false end } #shoot_flag @look.each {|space| if space.enemy? @shoot_flag = true else @shoot_flag = false end } #lookcaptive_flag @look.each {|space| if space.captive? @shoot_flag = false end } #attack_flag if @enemy_flag == true @back_flag = false end #restflag if @walk_flag == true if @health < 20 @rest_flag = true @walk_flag = false else @rest_flag = false end end #ashe_flag if @rest_flag == true if @health < @resthealth @rest_flag =false @walk_flag = true end end #rescue_flag if @walk_flag == false if @captive_flag == true @rescue_flag = true else @rescue_flag = false end end #Brescue_flag if @back_flag == false if @Bcaptive_flag == true @Brescue_flag = true @walk_flag = false else @Brescue_flag = false end end if @shootback_flag == true warrior.shoot!:backward elsif @shoot_flag == true warrior.shoot! elsif @walk_flag == true warrior.walk! elsif @wall_flag == true warrior.pivot! elsif @rescue_flag == true warrior.rescue! elsif @Brescue_flag == true warrior.rescue!:backward @Brescued_flag = true elsif @back_flag == true warrior.walk!:backward @walltouch_flag = warrior.feel(:backward).wall? elsif @rest_flag == true warrior.rest! else warrior.attack! end @resthealth = warrior.health end end
冷蔵庫について
1.サイズは部屋の経路やドアの最小幅で制限されてしまう
しっかり測ってお店にいくこと。核家族用は70センチ幅なので、
大体80センチ以上ないと搬入できない。
2.両開きタイプでも両側にスペースが必要
設置のスペースとしては、1センチ未満だが、
構造や機能によっては3センチ程度の隙間がないとドアを全開にできない。
3.チルド室などはつかえるのか
長期保存をしないなら使えるか疑問。
扉が別になっていること自体はそれぞれの部分が
独立しているので、温まりにくく省エネ。
4.各社の違いは?
大きく違うのはどの部分が大きいのか。
自分の生活スタイルによって野菜室と冷凍室と冷蔵室のどこを優先するのかが大事。
5.その他
ガラスでも金属でも機能的に変わらない。
ある程度大きくないと省エネになりにくい。
三菱は冷蔵庫が二種類あるところと、製氷機能が簡単にはずせて洗えるところがウリ。