根本的な疑問の危険さ

自分はどうしたいのだろう?とか何で生きてるの みたいな疑問は自分に優しくあるためにたいていの場合は分からないで終わってしまう
ほんとうはそんなものは存在しないと分かっているのに。それを口に、文字にしてしまうのは怖い。痛い。悲しい。弱い。
負の感情はそうして流れ出すと、止まらず、自分を浸食していく。またそれは自分の中で閉じている。


そういわれてみると他人の設定は作り話にしてはできすぎている


人生のどの局面においてなら、だろう?