感覚の間隔

感じられる感覚と感じてた気のする間隔
そうやって反復して僕らは今を作る
見えていた昨日としっていた今日
単純なリフレインは単調な毎日よりましだ
全然わかっていたはずなのに崩れていくのはなぜ〓
絶対忘れてしまった事いまみあげればほら
標準偏差値の真ん中で微小振動していた
だって、知って、借りてこれる記憶は、まだ

おしえて、いつの私は晴れていますか〓
気づいて、いくら叫んでも大きすぎてただ




南の風が今