2010-05-02 感覚の間隔 感じられる感覚と感じてた気のする間隔 そうやって反復して僕らは今を作る 見えていた昨日としっていた今日 単純なリフレインは単調な毎日よりましだ 全然わかっていたはずなのに崩れていくのはなぜ〓 絶対忘れてしまった事いまみあげればほら 標準偏差値の真ん中で微小振動していた だって、知って、借りてこれる記憶は、まだおしえて、いつの私は晴れていますか〓 気づいて、いくら叫んでも大きすぎてただ 南の風が今