極めて普遍的な日記。

今日ははてなで日記をつけ始めてからほぼ一ヶ月。
ぱちぱち。
一ヶ月は確実にいけると思っていたが、何度も遅れている。(短いのも基本的に狙ってやっている)。
最近の私とはなんだろうという考えは、進まないのです。
中学、高校と確実に精神的進化を感じられない状態でも実は何か進んでいたはずなのに。
理由は多分、環境の変化が少なすぎることでしょうね。
まずクラス替えがない。周りの人間がほぼ変わらない。
はっきり言って今仲良しの友達を切って、新しい友達を作るというのは、不可能だ。
コミュニティーは非常に閉鎖的(に感じている)だし。
私のように、初回以外人見知りタイプだと、非常につらい。
(説明、要は、中途半端な知り合いほど声をかけずらい。もしくは、同レベルの人間だと、狭いコミュニティーにいるので、そこで確実に浮いてしまうので、声をかけずらい)。
自ら他の活動に参加していくべきなのだろう。おそらく高校よりも、自由で受け入れられると信じたい。
どうも、中学、高校と幻想を抱いてきた中で、大学だけは事前にしっかりと調査したおかげで、
ギャップはすくないのだが、それでも、徐々に自分の周りに対する過大評価に嫌気が差します。

とか言って、不規則な生活をして、フラフラして、精神的よりどころが欲しくて、何かうろうろしようにも、友達は大事にしなきゃ回路が起動してしまいます。
当然、自分がこういう気持ちのときはそううざったくおもうのだけど、つい友達がいるようになってたよってもそれずるいなと。
言うまでも無いけど。世の中保険的にすることって非常に無駄が多い。それが無駄かどうかは、過ぎてからしかわかんないけど

たくさん書いたけど結局、特別になりたいという感情が(超)自我で崩されて、愛情になっていくとしたら素敵だなということでごまかす。