2012-11-24から1日間の記事一覧

SF翻訳講座の気になった本

大森望氏の翻訳にまつわるエッセイをまとめた一冊だが、歯切れよく読みやすく、適度にSFへの愛が感じられる一冊。過度に翻訳の苦楽に傾かないところがよい。文中でふれられていて、気になった作品ヴァーチャル日本語 役割語の謎 割とかたそうな本かな 火星年…